事業内容

works

◆ アンカーボルト長さ測定

平成15年11月に国土交通省は、道路における落橋防止装置等のアンカーボルト定着長さ調査結果(超音波法による長さ測定)から定着不足があることが明らかになり、発生防止のためにアンカーボルト全数に対して超音波測定を義務付けた。
その際に、国土交通省は「超音波パルス反射法によるアンカーボルト長さ測定要領」(案)を各地方整備局などに通知し、それに基づく測定を超音波測定に精通した第三者機関による測定を求めている。

一般に、超音波法によって棒状のものの長さを精度よく測定することは、ある程度の超音波法に対する知識とデジタル超音波探傷器を用いれば容易と考えられがちだが、測定を行うと必ずしも容易でない場合が少なくない。

物体の中に空洞などが存在すると健全部との密度の違いにより透過する放射線の量が違ってきます。
その違いをフィルムなどに濃淡として写し出します。

アンカーボルト長さ測定

◆ 超音波法によるアンカーボルト長さ測定

超音波によるアンカーボルトの定着長測定は、超音波探傷器ではアンカーボルトの全長を測定し、両面にWの数値が表示される。そこで、コンクリート外部に突き出したアンカーボルト部の長さhをスケール等で測定し、Wからhを引いて定着長Lを求める。